船橋ケイバ重賞競走特集

第73回 日本テレビ盃(JpnII)
サラブレッド系 3歳以上 別定 ダ1,800m
賞金 1着40,000,000円 2着14,000,000円 3着8,000,000円 4着4,000,000円 5着2,000,000円
JRA所属馬(出走:4頭)
テーオーマルコーニ (牡4)
デビューから4戦目のダート未勝利戦を勝ち上がり、中距離路線で地力を強化しながらステップアップし、前走の桃山ステークスで3勝クラスを卒業した。ダートグレード競走初挑戦で試金石になるが、通算〈4452〉で5着以下がなく、脚質的にスパイラルカーブの船橋コースは合いそう。先行争いが激しくなればおもしろい。
カゼノランナー (牡5)
デビューから2戦は芝で未勝利に終わったが、ダート路線に転向して素質が開花。着実に勝利を積み重ねてオープン入りを果たし、年明けのポルックスステークスを皮切りに、佐賀記念、川崎記念と3連勝を飾った。前走の帝王賞は一気の相手強化で自分の形を作れず9着に沈んだが、〈5001〉の左回りコースなら一変しても不思議はない。
ミッキーファイト (牡5)
昨年の東京大賞典、2走前のかしわ記念でクビ差2着と涙を呑んだが、前走の帝王賞は3番手抜け出しからライバルを完封して史上2頭目の連覇を達成。ダートの王道を歩んで〈8320〉で、6つのタイトルを獲得しているトップホースだ。船橋1800メートルは昨年のJBCクラシックを制した舞台で、注目の秋始動戦になる。
ロードクロンヌ (牡5)
JRA芝で5戦未勝利に終わったが、ダート路線転向で大ブレイク。未勝利から破竹の4連勝でオープン入りを果たし、重賞でも善戦を続けて今年のプロキオンステークス、平安ステークスを制覇した。3走前のフェブラリーステークス11着、前走の帝王賞6着とトップ戦線で苦戦しているが、JpnIIレベルなら上位争いに加われる。
南関東地方競馬所属馬(出走:5頭)
グランデマーレ (牡9)
船橋・山本学厩舎に転厩後5戦も状況は大きく変わらず、7戦連続の二桁着順に沈んでいる。過去最低体重(14キロ減の492キロ)だった前走のフリオーソレジェンドカップは終始最後方のまま勝ち馬リベイクフルシティから11秒2差のシンガリ負け。南関東移籍後30戦目の区切りだが、ダートグレード競走では苦戦は免れない。
ガバナビリティー (牡4)
昨年のネクストスター東日本で重賞初制覇を飾ったが、今年は7戦してA2特別の1勝止まり。古馬オープンでは苦戦が続いており、前走のフリオーソレジェンドカップでは12着大敗を喫している。コンスタントに出走しているもののレースぶりに変化が見られず、ダートグレード競走では荷が重いだろう。
アルラ (牡7)
浦和生え抜きの堅実派。通算〈9757〉で掲示板を外したのは1回だけで、重賞初挑戦だった昨年の埼玉新聞栄冠賞では並み居る重賞ウイナー相手に4着に健闘している。ダートグレード競走でさらにハードルは上がるが、船橋コースは3戦2勝2着1回と適性は高く、自分のリズムで走れれば上位進出も可能だろう。
ベアバッキューン (牡4)
2走前の準重賞・スパーキングサマーチャレンジで5馬身差Vを飾り、前走のスパーキングサマーカップで重賞4勝目をマークした。1800メートルは未知数で同型との兼ね合いも鍵になるが、持ち味のスピードを最大限に生かすにはハナは譲れないところ。4走前のかしわ記念10着に次ぐダートグレード競走挑戦で改めて力を試す。
リュードマン (牡9)
自己条件のB1でも勝ちきれない9歳馬。3年連続で挑んだかしわ記念、昨年の日本テレビ盃は全て勝ち馬から4秒5差以上も離される大敗を喫しており、強調すべき材料が全く見当たらない。約5か月ぶりの実戦でも大きな変わり身は見込めず、ダートグレード競走のペースでは前半から追走に苦労しそう。
日本テレビが1953年に、日本の民間放送局として初めて地方競馬の中継を船橋競馬場から行ったことを記念して、創設された船橋競馬で最も古い歴史をもつ重賞競走です。1979年から開催時期を9月下旬~10月初旬へ移し、1999年に現在の名称「日本テレビ盃」(旧NTV盃)に変更されました。JBC競走の前哨戦“Road to JBC”のひとつとして位置づけられ、1着馬には「JBCクラシック(JpnI)」への優先出走権が与えられます。中央・地方の有力馬が参戦する秋のダート戦線を占う重要な一戦として毎年注目を集めています。 昨年は、1番人気のフォーエバーヤング(坂井瑠星騎手)が、勝利しました。
ドバイ遠征からの帰国初戦だったフォーエバーヤングが単勝1、1倍の断然人気に応えて重賞8勝目。国内無敗記録を6に伸ばし、ブリーダーズカップクラシック制覇に弾みをつけた。2番手を進んだレヴォントゥレットが2着を死守し、メンバー最速の末脚で追い込んだ地元・船橋のホウオウトゥルース(7番人気)がアタマ差遅れの3着に入った。
第71回 ウィリアムバローズ [JRA]
第70回 ウシュバテソーロ [JRA]
第69回 フィールドセンス [船橋]
船橋競馬 第7回開催〔9月29日(月)~10月3日(金)〕イベント情報

日本テレビ盃の開催ポスターをダウンロードできます。









