船橋競馬重賞競走特集一覧

第2回 若潮スプリント(SIII)

サラブレッド系 3歳 別定 ダ1,200m
賞金 1着 12,000,000円 2着 4,200,000円 3着 2,400,000円 4着 1,200,000円 5着 600,000円


シャインポラリス (牝3)
シャインポラリス
 昨年6月に門別でデビューし、1000、1100メートルで7戦1勝。今年2月の転入初戦で逃げ切り勝ちをおさめ、前走の弥生スプリントでは僚馬グレンノハナのクビ差2着に粘り込んで優先出走権を獲得した。母ユーリカは全9勝を1200メートル以下でマークし、13年の北斗盃、14年の習志野きらっとスプリントで3着。母親譲りのスピードを生かしたい。

スティールルージュ (牝3)
スティールルージュ
 昨年4月に門別でデビューし、フルールC、ローレル賞勝ちを含む9戦4勝。船橋・張田京厩舎への移籍初戦だったユングフラウ賞を快勝したが、前走の桜花賞は直線入口で他馬にはじかれる不利もあり7着に沈んでいた。レースセンス、スピードを兼ね備えたタイプで、久々の1200メートルでも不安は皆無。仕切り直しの一戦になる。

カプティフ (牡3)
カプティフ
 昨年5月に大井でデビューして4戦目に勝ち上がり、2連勝で挑んだゴールドジュニアで4着に健闘した。3歳を迎えてから4戦は勝ち鞍こそないが、ここ2戦は唯一58キロを背負いながらも0秒1差の2、3着に追い込んでおり、着実に力をつけてきている印象。船橋1200メートルは3走前に経験済みで、直線の追い比べに持ち込めれば。

ランディスシティ (牡3)
ランディスシティ
 昨年9月の大井の新馬戦で後続に4秒1もの大差をつける衝撃Vを飾り、続く条件戦を快勝。平和賞は出走取り消し(右後肢挫石)の憂き目にあったものの、2走前の特別戦でも力の違いを見せていた。約4か月半ぶりだった準重賞・ブルーバードCは時計のかかる馬場でスピードが半減されて初黒星を喫したが、スプリント路線で巻き返しを狙う。

スタースタイル (牝3)
スタースタイル
 昨年10月の大井の新馬戦は左前肢外傷で出走を取り消したが、仕切り直しのデビュー戦は直線だけで後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。その後も2、2、1、2着でパーフェクト連対を継続中だ。重賞初挑戦の舞台が初の左回りコースで一気にハードルは高くなるが、持ち味のスピードがどこまで通用するのか試金石になる。

グレンノハナ (牝3)
グレンノハナ
 昨年5月に門別でデビューし、1000~1200メートルで8戦2勝。転入初戦は初物尽くしの船橋1500メートルで0秒5差4着に敗れたが、再び1200メートルに矛先を向けて2連勝を飾り、前走の弥生スプリントで優先出走権を手に入れた。使いながら気難しさが解消されつつあり、調教でも手綱を取る山中悠希騎手とともに重賞初制覇を飾れるか。

ジェルジオ (牡3)
ジェルジオ
 昨年5月の川崎の新馬戦で逃げ切り勝ち。相手なりに力を出せるタイプで、通算〈2215〉で掲示板を外していない。船橋1200メートルは前走のクロッカススプリントを含めて2度参戦しているが、ともに勝ち馬から離された5着が精いっぱい。重賞初挑戦でさらに相手が強化されるここも厳しい戦いになりそう。

ヒストリックノヴァ (牝3)
ヒストリックノヴァ
 昨年7月にJRAでデビューし、ダートに矛先を向けた3戦目に7馬身差の圧勝。続くエーデルワイス賞でスピーディキックのクビ差2着の接戦を演じており、転入2戦目の東京2歳優駿牝馬でも2着した実績馬。ここ2戦のユングフラウ賞11着、桜花賞8着は浦和の小回りコースが合わなかったが、ワンターンの1200メートルで一変しても不思議はない。

エルロイ (牡3)
エルロイ
 昨年6月のデビュー戦を飾るが、それ以降は4戦して3着2回で2歳シーズンを終えた。休養を挟んで3歳を迎えても3走前10着、2走前11着の大敗が続き、1200メートルに矛先を向けた前走はクロッカススプリントもメンバー最速の末脚(上がり3ハロン)で追い込んだとはいえ6着が精いっぱい。もう少し時間がかかりそう。

クラサーベル (牡3)
 昨年5月に門別でデビューして12戦3勝。転入後は6戦して船橋1200メートルで2勝を積み重ねており、前走のクロッカススプリントは勝ち馬ベアカキーンの逃げ切りを許したもののクビ差2着まで追い上げて優先出走権を手に入れた。末脚のしっかりしたタイプで、時計も詰められるはず。前々ですんなり流れに乗れればおもしろい。

エスポワールガイ (牡3)
 昨年7月の大井の新馬戦は4着に敗れたが、休養を挟んで1200メートルに矛先を向けてから2連勝。出遅れ癖がありながらも、準重賞・ジェムストーン賞で0秒4差3着、続く特別戦も0秒5差4着の好勝負を演じている。初マイルの前走3着は距離経験の差が大きかっただけ。強烈な追い込みが身上で、左回りコースさえ克服できれば上位争いも。

若潮スプリントとは?

 2019年に3歳スプリント路線の充実を図るため、1000mのオープン特別として創設。20年に1200mとなり、21年に重賞に昇格した。
 船橋の1200mは2コーナーのシュート(引き込み線)からスタートして、3、4コーナーのスパイラルカーブを回り、最後の直線が308mの左回りコース。船橋1200mの重賞は1955~61年の平和賞で実施されているが、現在では唯一の重賞になる。

データで見る「若潮スプリント」 ※過去1年(2021年度)に実施された競走が対象

【所属】昨年「船橋」が優勝

所属 船橋 浦和 大井 川崎 他地区
1着回数 1 0 0 0 0

【人気】昨年「1番人気」馬が優勝

成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 1-0-0-0 100% 100% 100%
2番人気 0-0-0-1 0% 0% 0%
3番人気 0-0-1-0 0% 0% 100%
4番人気 0-0-0-1 0% 0% 0%
5番人気 0-0-0-1 0% 0% 0%
6番人気 0-0-0-1 0% 0% 0%
7番人気 0-0-0-1 0% 0% 0%
8番人気以下 0-1-0-4 0% 20% 20%

昨年のレース模様

第1回 若潮スプリント(S III)の模様  若潮スプリントトライアル・クロッカススプリントを楽勝したファイナルキングが再び先手を奪い逃げ切り勝ち。もうひとつのトライアル・弥生スプリントを制したチャンプタイガーは4番手を進み3着、トライアル4、2着のチュラウェーブが7番手から徐々に差を詰め2着を確保した。



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船橋競馬 第2回開催〔5月2日(月)~5月6日(金)〕イベント情報


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